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観ました!
原作を知らない私にとっては中々良い終わり方だったと思います。
珠里亜のおばさんをひっぱたいてどういった処分になるか、
という展開でしたが見事、
他の学校に移るということで大事を得たわけであります。
今回もまた涙涙で観てました。
感動した点は以下記述。
●珠里亜のお母さんが思い出す
私としては思い出してくれたお母さんとの今後展開も
ちょこっと出してほしかったと思います。
にしても、全く良い思いでのない珠里亜と珠里亜のお母さん。
よく思い出してくれたと思います。珠里亜もよく耐えたね。
私だったら絶対耐えられないな
。悔しくて
。
●珠里亜がおばさんとこ行く
お母さんの様態を報告しに行く珠里亜。
様態を聞いて驚いたおばさん。このときのおばさんに感動しました。
私から見たおばさんは、思い出してくれたことに「よかったね」と
顔で言ってるように見えて勝手に感動してました。
後、大学行かせてくれるお金を貯めててくれてたこと。
前も感動しましたが、ほんといいおばさんです。
●珠里亜のおばさんが先生のところを訪れる
感動したのが「罵って下さっても結構です」のセリフです。
自分の意見を先生に伝えるために(?)きたおばさん。
自分の行為、発言、理解していても息子の味方は私しか居ないと。
ぶたれて当たり前の発言をしたと認めるおばさんですが、
子供への強い意志がすごいですよね。
(息子の暴力をどうのこうのするのは別として)
●青木と木下が頭を下げる
頭を下げる二人。
ものすごいプライドが高(そう)い青木くん。
外見ワルそうな木下くん。
「お願いします」
と、…なんていうんですかね。この…言葉に表せないこのっ
この、変化!
というか… 屋上行くな!
●北城先生の最後のHR前の職員室
数学担当の折戸先生の「居なくなってしまうのは非常に迷惑です」
という言葉。
この先生も変わりましたよね。職員室の中では一番好きです。
「この学校は進学校。成績重視の学校です。その学校に貢献する先生が
居なくなってしまうのは非常に迷惑なことです」(←曖昧。たぶんこんな内容)
教頭は変わらなかったですね。こういう先生も居るかぁ。
●2年3組のテスト答案を見たとき
北城先生が言った… 「2桁に上がってる・・」
これ感動した…(笑)
ちなみに木下くんの答案ね。ってことは…すごい進歩じゃないか。木下。
●「本物の教師だからだよ」
定年を間近に控える社会科担当の亀田先生。
新しく赴任してきた先生が「どうしてそんなすごい先生がこの学校を…?」
の後に、「本物の教師だからだよ」という亀田先生。
すごく意味深。涙じゃない別の意味で感動しました。
●校長が直々に握手。
上の亀田先生のあとに続いて、校長が「この学校の校長です」
と、握手をする場面がありましたね。
校長先生…変わったなぁ・・と感動しました。
鳥居先生も変わりましたね。
というか、最後職員室全員が先生の方を向いてるんですよ。
職員室も変わりました。すごいことです。
●最後、他校に入って行って終わる。
すげえ学校だ!
それと、最後のHRのとき、青木くんにドッヂボールの意見を出されて
校庭に出る皆。そこで楽しくやるのかと思ったら、
一番最初に洗礼をうけた陣形に。これには驚きました。
ボール投げ合いながらのお別れの言葉。
そんな最中冷静に観ていた私は
「こんなうまくいくわけないじゃないか~」(←泣き)
まぁ…最後は甘々で、御園中を去って行くんですが、
こんな甘い展開でも、いい作品はいい作品なんですね。
私は面白かったと思います。
そんな珠里亜は長袖制服のときの方がかっこよかったと思う私。
珠里亜役の堀北真希ちゃんかわいいなぁ。最初の方のかっこいい方が好みだけど。笑
そそ。生徒の中に「乾 浩輔」という子が居るんですが、
最後のドッヂのときに見て…「コイツ テ●ミュに居そう!」とか一人笑ってました。
「上田 敏也」役の松川くん。おっきくなったなぁー…。
生徒諸君の先生は「女王の教室」の阿久津先生とは全く正反対の先生ですね。
阿久津先生はレベル高すぎだと思った。
最後に。
そうですね~、やっぱり感動したのは日向さんの変化ですよね。
日向さんが本当キーマンだったと思います。
最終処分を下される場で「私の決定は教育委員会の決定です」。
な…!!
すごいかっこいい。
そんな日向さんの万年筆が欲しい!(笑)
あぁ、楽しかった。
ちょ!公式サイトの折戸先生の「その後の折戸先生ギャラリー」の先生かっこいい!
見事です。
というか、「その後の×○△先生ギャラリー」面白い。
北城先生のところだけコメントもインタビューもないところが…
感 服 。
生徒の直筆コメント見ると面白いなぁ。女の子ってやぱりオシャレ好きだね☆
原作を知らない私にとっては中々良い終わり方だったと思います。
珠里亜のおばさんをひっぱたいてどういった処分になるか、
という展開でしたが見事、
他の学校に移るということで大事を得たわけであります。
今回もまた涙涙で観てました。
感動した点は以下記述。
●珠里亜のお母さんが思い出す
私としては思い出してくれたお母さんとの今後展開も
ちょこっと出してほしかったと思います。
にしても、全く良い思いでのない珠里亜と珠里亜のお母さん。
よく思い出してくれたと思います。珠里亜もよく耐えたね。
私だったら絶対耐えられないな


●珠里亜がおばさんとこ行く
お母さんの様態を報告しに行く珠里亜。
様態を聞いて驚いたおばさん。このときのおばさんに感動しました。
私から見たおばさんは、思い出してくれたことに「よかったね」と
顔で言ってるように見えて勝手に感動してました。
後、大学行かせてくれるお金を貯めててくれてたこと。
前も感動しましたが、ほんといいおばさんです。
●珠里亜のおばさんが先生のところを訪れる
感動したのが「罵って下さっても結構です」のセリフです。
自分の意見を先生に伝えるために(?)きたおばさん。
自分の行為、発言、理解していても息子の味方は私しか居ないと。
ぶたれて当たり前の発言をしたと認めるおばさんですが、
子供への強い意志がすごいですよね。
(息子の暴力をどうのこうのするのは別として)
●青木と木下が頭を下げる
頭を下げる二人。
ものすごいプライドが高(そう)い青木くん。
外見ワルそうな木下くん。
「お願いします」
と、…なんていうんですかね。この…言葉に表せないこのっ
この、変化!
というか… 屋上行くな!
●北城先生の最後のHR前の職員室
数学担当の折戸先生の「居なくなってしまうのは非常に迷惑です」
という言葉。
この先生も変わりましたよね。職員室の中では一番好きです。
「この学校は進学校。成績重視の学校です。その学校に貢献する先生が
居なくなってしまうのは非常に迷惑なことです」(←曖昧。たぶんこんな内容)
教頭は変わらなかったですね。こういう先生も居るかぁ。
●2年3組のテスト答案を見たとき
北城先生が言った… 「2桁に上がってる・・」
これ感動した…(笑)
ちなみに木下くんの答案ね。ってことは…すごい進歩じゃないか。木下。
●「本物の教師だからだよ」
定年を間近に控える社会科担当の亀田先生。
新しく赴任してきた先生が「どうしてそんなすごい先生がこの学校を…?」
の後に、「本物の教師だからだよ」という亀田先生。
すごく意味深。涙じゃない別の意味で感動しました。
●校長が直々に握手。
上の亀田先生のあとに続いて、校長が「この学校の校長です」
と、握手をする場面がありましたね。
校長先生…変わったなぁ・・と感動しました。
鳥居先生も変わりましたね。
というか、最後職員室全員が先生の方を向いてるんですよ。
職員室も変わりました。すごいことです。
●最後、他校に入って行って終わる。
すげえ学校だ!
それと、最後のHRのとき、青木くんにドッヂボールの意見を出されて
校庭に出る皆。そこで楽しくやるのかと思ったら、
一番最初に洗礼をうけた陣形に。これには驚きました。
ボール投げ合いながらのお別れの言葉。
そんな最中冷静に観ていた私は
「こんなうまくいくわけないじゃないか~」(←泣き)
まぁ…最後は甘々で、御園中を去って行くんですが、
こんな甘い展開でも、いい作品はいい作品なんですね。
私は面白かったと思います。
そんな珠里亜は長袖制服のときの方がかっこよかったと思う私。
珠里亜役の堀北真希ちゃんかわいいなぁ。最初の方のかっこいい方が好みだけど。笑
そそ。生徒の中に「乾 浩輔」という子が居るんですが、
最後のドッヂのときに見て…「コイツ テ●ミュに居そう!」とか一人笑ってました。
「上田 敏也」役の松川くん。おっきくなったなぁー…。
生徒諸君の先生は「女王の教室」の阿久津先生とは全く正反対の先生ですね。
阿久津先生はレベル高すぎだと思った。
最後に。
そうですね~、やっぱり感動したのは日向さんの変化ですよね。
日向さんが本当キーマンだったと思います。
最終処分を下される場で「私の決定は教育委員会の決定です」。
な…!!
すごいかっこいい。
そんな日向さんの万年筆が欲しい!(笑)
あぁ、楽しかった。
ちょ!公式サイトの折戸先生の「その後の折戸先生ギャラリー」の先生かっこいい!
見事です。
というか、「その後の×○△先生ギャラリー」面白い。
北城先生のところだけコメントもインタビューもないところが…
感 服 。
生徒の直筆コメント見ると面白いなぁ。女の子ってやぱりオシャレ好きだね☆
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