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第12戦目、トルコGP 決勝です。
なんか…もう・・寝なくちゃいけない時間なんですが、
今書かないと普通に1週間後になっちゃうんで気合でいこうと思います。
はい!さて。
今回のGP、フェラーリの二人が強かったせいか、楽しかったです。
OPすごいかっこよかったなー。あれ欲しい。
1番手にフェラーリのマッサ、2番手にマクラーレンのアロンソ
3番手にライコネン、4番手にアロンソという順番、
ホンダの2台はエンジン交換で最後尾からスタートでした。
------------------------------------------------------------------------------------
と、ここで書くのを中断し後日ということにしておいたのですが、
あまりにも日にちが経ちすぎてあまり内容を覚えていません。
以下、簡潔に。
スタートはアロンソが出遅れ。
BMWがいつも並んだ順位になるという話。
わたしこのGPの解説で知ったんですが、
フェラーリはタイヤに優しいマシンだそうで。難しい話です。
このGPは3位と4位の差が激しかった…のかな?らしいです。
最初のほうで面白いラジオがありました。
45/58の時点でトップのマッサと次点ライコネンの差が1.136秒
ライコネンとの差が3.5あたりでフェラーリ二人がすごい速かったんですよ。
それで、ホンダのラジオかと思うんですが
チームからドライバーへのラジオで
「上位勢速いよ、冗談じゃないよ」
って、言ってます。
って実況の人が言ってました。面白すぎ。
マクラーレンのアロンソはハミルトンより先に一回目のピットインを
40/58で行い、ソフトに変え9.1秒で出ると前に居たハイドフェルドの前に
復帰。
フェラーリのライコネンはマッサより軽いガソリン量を入れていたらしく
先に40/58でピットイン。ソフトの8.7秒に対し、
マッサは39/58でピットイン。同じくソフトの8.7秒でピットインを終え、
マッサとライコネンの順位は変わらずでした。
このときの解説者が
「見事なマッサの走りです!」
マッサ応援のわたしはめちゃくちゃ応援してました。
次に38/58でハミルトンが一回目のピットインをしハードの9.4秒で終え、
マッサ、ライコネン、ハミルトンの順位は変わりません。
個人的に驚いたのが、34/58の時点で
ハミルトンとアロンソとの差が14.5秒もあったんですよ。
こんなにも差が出てしまうのか…と数値を黙視してました。
アグリチームのデビッドソンは1ストップ作戦、26/58で6.5秒のソフトでした。
最初相当積んでたんでしょう。6.5か。
21/58のときのアロンソですが4位に位置し、
トップのマッサとの差が21.7、5位のハイドフェルドは30秒も差が。
マッサよ、なんと速い子!
BMWのクビサは2ストップ。
このGP、クビサ珍しく順位低いんですよね。
さて、2回目のピットストップ。
の前に、
マクラーレンのハミルトン、タイヤがバーストしました。
どういう走りをしたんでしょう?
ハードでタイヤの皮がむけたようになってました。
あれに当たったらシャレにならないそうです。
もちろん、コースを走るときは恐ろしい回転をしてるタイヤですから、
それでタイヤの皮が回転など、危ない。
ですが幸いにもピットが近かったので最小限に抑えられました。
本人も最小限で済んでよかったと言ってました。
17/58 フェラーリライコネン、タイム出ず!のハードへ。
17/58 BMWのハイドフェルド、7.3秒でソフトへ。
16/58 フェラーリのマッサ、6.9秒でハードへ。
15/58 マクラーレンのハミルトン、10.2秒でソフトへ。
(アロンソ観れませんでした…)
このときのフェラーリ二人は、マッサが先を走り、順位変動ならず。
アロンソは5位のまま。
が、のちハミルトンはタイヤハプニングの影響で
調子が上がらず5位に下がってしまいます。
タイヤの剥がれたやつがフロントウィングに当たったのではないか、
という話です。
結果、
1位マッサ
2位ライコネン
3位アロンソ
4位ハイドフェルド
5位にハミルトン
となり、トルコGPを終えます。
それでも1位と2位の間が2秒もあるんだからすごいですよ。
マッサさん速すぎ。
なんか…もう・・寝なくちゃいけない時間なんですが、
今書かないと普通に1週間後になっちゃうんで気合でいこうと思います。
はい!さて。
今回のGP、フェラーリの二人が強かったせいか、楽しかったです。
OPすごいかっこよかったなー。あれ欲しい。
1番手にフェラーリのマッサ、2番手にマクラーレンのアロンソ
3番手にライコネン、4番手にアロンソという順番、
ホンダの2台はエンジン交換で最後尾からスタートでした。
------------------------------------------------------------------------------------
と、ここで書くのを中断し後日ということにしておいたのですが、
あまりにも日にちが経ちすぎてあまり内容を覚えていません。
以下、簡潔に。
スタートはアロンソが出遅れ。
BMWがいつも並んだ順位になるという話。
わたしこのGPの解説で知ったんですが、
フェラーリはタイヤに優しいマシンだそうで。難しい話です。
このGPは3位と4位の差が激しかった…のかな?らしいです。
最初のほうで面白いラジオがありました。
45/58の時点でトップのマッサと次点ライコネンの差が1.136秒
ライコネンとの差が3.5あたりでフェラーリ二人がすごい速かったんですよ。
それで、ホンダのラジオかと思うんですが
チームからドライバーへのラジオで
「上位勢速いよ、冗談じゃないよ」
って、言ってます。
って実況の人が言ってました。面白すぎ。
マクラーレンのアロンソはハミルトンより先に一回目のピットインを
40/58で行い、ソフトに変え9.1秒で出ると前に居たハイドフェルドの前に
復帰。
フェラーリのライコネンはマッサより軽いガソリン量を入れていたらしく
先に40/58でピットイン。ソフトの8.7秒に対し、
マッサは39/58でピットイン。同じくソフトの8.7秒でピットインを終え、
マッサとライコネンの順位は変わらずでした。
このときの解説者が
「見事なマッサの走りです!」
マッサ応援のわたしはめちゃくちゃ応援してました。
次に38/58でハミルトンが一回目のピットインをしハードの9.4秒で終え、
マッサ、ライコネン、ハミルトンの順位は変わりません。
個人的に驚いたのが、34/58の時点で
ハミルトンとアロンソとの差が14.5秒もあったんですよ。
こんなにも差が出てしまうのか…と数値を黙視してました。
アグリチームのデビッドソンは1ストップ作戦、26/58で6.5秒のソフトでした。
最初相当積んでたんでしょう。6.5か。
21/58のときのアロンソですが4位に位置し、
トップのマッサとの差が21.7、5位のハイドフェルドは30秒も差が。
マッサよ、なんと速い子!
BMWのクビサは2ストップ。
このGP、クビサ珍しく順位低いんですよね。
さて、2回目のピットストップ。
の前に、
マクラーレンのハミルトン、タイヤがバーストしました。
どういう走りをしたんでしょう?
ハードでタイヤの皮がむけたようになってました。
あれに当たったらシャレにならないそうです。
もちろん、コースを走るときは恐ろしい回転をしてるタイヤですから、
それでタイヤの皮が回転など、危ない。
ですが幸いにもピットが近かったので最小限に抑えられました。
本人も最小限で済んでよかったと言ってました。
17/58 フェラーリライコネン、タイム出ず!のハードへ。
17/58 BMWのハイドフェルド、7.3秒でソフトへ。
16/58 フェラーリのマッサ、6.9秒でハードへ。
15/58 マクラーレンのハミルトン、10.2秒でソフトへ。
(アロンソ観れませんでした…)
このときのフェラーリ二人は、マッサが先を走り、順位変動ならず。
アロンソは5位のまま。
が、のちハミルトンはタイヤハプニングの影響で
調子が上がらず5位に下がってしまいます。
タイヤの剥がれたやつがフロントウィングに当たったのではないか、
という話です。
結果、
1位マッサ
2位ライコネン
3位アロンソ
4位ハイドフェルド
5位にハミルトン
となり、トルコGPを終えます。
それでも1位と2位の間が2秒もあるんだからすごいですよ。
マッサさん速すぎ。
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